水槽の立ち上げで白濁りしなかった、45cm水槽への引っ越し

20cmキューブで飼っていた金魚とドジョウたちを、45cm水槽へ引っ越しさせました。水量は約7Lから約32.8Lへ、5倍近くに増えます。

引っ越し前の20cmキューブ。砂の上のドジョウと金魚

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子育て中。縁日で子どもがすくった金魚をきっかけに、水槽を始めました。20cmキューブから45cm水槽に引っ越し、いまはドジョウやカマツカなど日本の淡水魚とアカヒレ、あわせて10匹がヒーターなしで暮らしています。庭ではメダカも飼っています。

この日の水槽 生体4匹(金魚1・マドジョウ1・ヒドジョウ1・シマドジョウ1)/引っ越しから2日(54時間)

20cmキューブで飼っていた金魚とドジョウたちを、45cm水槽へ引っ越しさせました。水量は約7Lから約32.8Lへ、5倍近くに増えます。新しい水槽は立ち上げてしばらく水が白く濁ることがありますが、引っ越しから54時間たった今も、濁りは出ていません。ここでは、引っ越しの前に用意したもの、当日にやった4つのこと、その後の水換えの続け方をまとめます。

引っ越し先は、チャームのアクロ45

8月21日に、チャームのオールガラス水槽「アクロ45」を、楽天のチャームの店で購入しました。大きさは45×27×30cm、ガラスの厚さは5mmで、水量は約32.8Lです。枠のないガラスだけの水槽なので、水を入れたあとに動かすと割れる恐れがあります。

底には、エイエフジャパンの「田砂」(3kg入り)を合わせて6kg敷きました。購入はAmazonで(1袋2,880円・2026年8月)、ほかの店はほぼ在庫切れでした。砂の厚さは約3cmです。「ドジョウが潜るには5cmは要る」と聞いていましたが、敷いてみると3cmでも十分すぎるほどで、ドジョウはきちんと潜れました。

引っ越しの日にやった4つのこと

前の水槽から水・ろ材の袋・砂のネット・バクテリア剤の4つを45cm水槽へ持っていった図

引っ越しは8月23日の朝に行い、やったのは次の4つでした。

  1. 前の水槽の水を全部持っていった(種水)
  2. フィルターのバイオバッグを、乾かさずにそのまま移した(テトラ AT-mini のもの)
  3. 川砂を入れたネットも、そのまま移した(水作の川砂1L)
  4. バクテリア剤を入れた(GEX サイクル。初日30mL、2日目と3日目に12mLずつ)

水・ろ材・砂のいずれも捨てずに、前の水槽で育っていたものをそのまま持ち込んだ形です。フィルターは、持ってきた AT-mini に AT-30 を足して2台にしました。

54時間たっても、白く濁らなかった

引っ越しから2日たった8月25日の時点でも、水は透明なままです。4つのうちどれが効いたのかは、分けて試していないので分かりません。うちでは4つをすべて同時に行い、白く濁ることはありませんでした。

透明でも、最初の2週間は水換えを多めに

水が透明だからといって、それだけで安心はしていません。魚に悪い亜硝酸は無色で、目で見ても分からないからです。立ち上げから1〜2週目が危ない時期だと聞いたので、その間は水換えの回数を増やすことにしました。

  • 回数:週2回
  • 量:1/3(約10L)
  • 毎回:GEX サイクルを6mL

1回目の水換えは8月26日の予定で、順番は「水換え→餌」にします。先に餌をあげると、食べ残しを吸い出してしまうためです。

なお、8月25日は餌を1日あげ忘れています。立ち上げの最中は、餌が少ないぶん水を汚すもとも減ります。